あっちゃん、頑張ったね【1年間の闘病生活】 ありがとう。。。
2006年 06月 30日
~あづきが、頑張った闘病生活~
あづきが病院に、入院したのが、去年の春から夏にかけてだった。
あづきの友達であり、今はブラジル在住のサユミと3人でブログやってた頃だった。
私は、あづきに院内学級に行かせた。絶対に退院出来る事を信じてたから・・・。
元気だった頃は、私の中学時代の先輩→あやみさんが、新人ナースだったから、話し相手になって話してた(らしい)。
「あやみちゃん。今日も仕事?」「今日も姉ちゃん来んの?」と。。。
病院の友達とも仲良しで、色んな病室に行って、遊んでた。
本当に「あづきが?病気だ!と思えない。」と私は、思った。
でも、薬の副作用で、抜毛・拒食などがあって、
勉強中、鉛筆持つのに、「いたぁぁぁいぃぃぃ」と泣き叫ぶ。
手だけではなかった。
トイレに行くにも足が痺れがきて、歩けなくなった。
私だけが、ショックでは無かった。
あやみ先輩も泣き崩れたのだ。
その数日後は、40℃の高熱に唸らされ、1週間。
熱は下がったものの、ショックの方が大きかった。
言葉が上手く話せなかった。ろれつが回らなくなり、医師から『言語障害』と言われ、「本当に、あづきを助けて下さい。」と言った。
その頃から、私は、みんなの意見が聞きたくて、初!るいネット投稿したわけだ。
あづきの病症は、変わらなかった。
そん時、「あづきの気持ちを、るいネットに投稿&発信しっぺ!」
あづきは、喋る事が出来なくなった。
もう、目で、喜怒哀楽に伝えた。
そして、涙も流した。 「あっちゃんは、強く生きてるんだね!」と看護士さん達が言って来た。
私は、すごく実感した!!!
あづきは、一生懸命」に強く生きているんだよ!!!!
そうだよ。あづきは、みんなに教えてる『強く生きろよ!』と、みんなにサインしてたんだ!と、
こんな感じで、闘病生活も頑張ったんです。
そして、6/25・・・。
あづきは、去った。
thank you★ smile angel 〔あっちゃん〕
あづきが病院に、入院したのが、去年の春から夏にかけてだった。
あづきの友達であり、今はブラジル在住のサユミと3人でブログやってた頃だった。
私は、あづきに院内学級に行かせた。絶対に退院出来る事を信じてたから・・・。
元気だった頃は、私の中学時代の先輩→あやみさんが、新人ナースだったから、話し相手になって話してた(らしい)。
「あやみちゃん。今日も仕事?」「今日も姉ちゃん来んの?」と。。。
病院の友達とも仲良しで、色んな病室に行って、遊んでた。
本当に「あづきが?病気だ!と思えない。」と私は、思った。
でも、薬の副作用で、抜毛・拒食などがあって、
勉強中、鉛筆持つのに、「いたぁぁぁいぃぃぃ」と泣き叫ぶ。
手だけではなかった。
トイレに行くにも足が痺れがきて、歩けなくなった。
私だけが、ショックでは無かった。
あやみ先輩も泣き崩れたのだ。
その数日後は、40℃の高熱に唸らされ、1週間。
熱は下がったものの、ショックの方が大きかった。
言葉が上手く話せなかった。ろれつが回らなくなり、医師から『言語障害』と言われ、「本当に、あづきを助けて下さい。」と言った。
その頃から、私は、みんなの意見が聞きたくて、初!るいネット投稿したわけだ。
あづきの病症は、変わらなかった。
そん時、「あづきの気持ちを、るいネットに投稿&発信しっぺ!」
あづきは、喋る事が出来なくなった。
もう、目で、喜怒哀楽に伝えた。
そして、涙も流した。 「あっちゃんは、強く生きてるんだね!」と看護士さん達が言って来た。
私は、すごく実感した!!!
あづきは、一生懸命」に強く生きているんだよ!!!!
そうだよ。あづきは、みんなに教えてる『強く生きろよ!』と、みんなにサインしてたんだ!と、
こんな感じで、闘病生活も頑張ったんです。
そして、6/25・・・。
あづきは、去った。
thank you★ smile angel 〔あっちゃん〕
by saito-kyoudai
| 2006-06-30 21:30
| キズナ